2018年10月18日(木)国語4年「世界でいちばんやかましい音」
国語科
国語科では,「世界でいちばんやかましい音」の研究授業が行われました。
まず、物語の始めと終わりに着目して「変わったもの」は何かを考え、整理しました。そのために、本文に書かれている音をイメージして笛をふいたり、都の人々のやりとりを想像して動作化したりしながら、読みを深めていきました。
討議会では,子どもが叙述にもとづいて語れるような課題設定や活動の吟味について討議が深まりました。
国語科では,「世界でいちばんやかましい音」の研究授業が行われました。
まず、物語の始めと終わりに着目して「変わったもの」は何かを考え、整理しました。そのために、本文に書かれている音をイメージして笛をふいたり、都の人々のやりとりを想像して動作化したりしながら、読みを深めていきました。
討議会では,子どもが叙述にもとづいて語れるような課題設定や活動の吟味について討議が深まりました。