5月スタートです
PTA広報だより
新しい学年・クラスとなり、早1か月が経ちました。
子どもたちは、春休みの間に学校の様子が変わったことにすぐに気づきます。
吹き抜け玄関には、142期生からの卒業記念品が飾られています。学校のシンボルマークになっていますフクロウが方角を示している校内案内図です。とてもかわいらしい記念品に子どもたちも大喜びです。ぜひ皆様、ご来校の際にはご覧ください。
142期生の皆さん、心のこもったプレゼントをありがとうございました。
附天小は、都会にある学校ですが、校内には緑がたくさんあります。また、畑にはたくさんの虫もいます。それだけでなく実は校舎内にも生き物がいます。
春休みの間に水槽のお魚にも新しい仲間が加わっていました。きれいになった水槽の中で、キラキラと輝きながら泳ぐお魚を子どもたちは、水槽の前を通るたびに観察しています。「このお魚の名前ってなんて言うんやろう?』と、子どもたちの好奇心はくすぐられているようです。
校内を歩いていると、先生方が時間を見つけて、授業の準備をなさっている姿に出会うこともあります。この日は、先生方がミシンのメンテナンスをされていました。
また、畑の水やりも毎朝、先生方がしてくださっています。
子どもたちが楽しく充実した学校生活を送ることができるよう、また好奇心をくすぐるような仕掛けをたくさん校内にご準備してくださっている先生方、本当にありがとうございます。