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【注意喚起】大阪府 流行警報レベル 咽頭結膜熱(プール熱)

 例年、夏季を中心に発熱や結膜炎などを引き起こす咽頭結膜熱(プール熱)が、大阪府内の1医療機関あたりの患者数が警報レベルを超えて流行をしています。現在、本校での発生や流行は見られませんが、季節の変わり目で体調を崩されているお子さんが増えていますのでお気を付けください。

大阪府/咽頭結膜熱(プール熱)にご注意! (osaka.lg.jp)

 

※咽頭結膜熱(プール熱)は、出席停止扱いとなりますので、り患されましたらLEEBERでの報告と【学校における感染症等に係る登校に関する意見書】提出をお願いします。

※咽頭結膜熱(プール熱)は、アデノウイルスが引き起こす風邪の1つです。咽頭結膜熱と診断された場合は出席停止扱いになりますが、アデノウイルス感染症の診断は欠席扱いになります。

 

 

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