社会見学〜柴島浄水場①〜
2019年度
淀川の水がどのようにして
きれいな飲み水になるのだろう?
そんな疑問を胸に
柴島浄水場の施設を見学しに行きました。
この水が本当にきれいな飲み水になるの⁉︎
0.5ミリメートルの砂。
この砂で水がきれいになるの⁉︎
砂の大きさにはひみつがあった!!
5メートルも深い水の底を見てみると…
マークがはっきり見えたよ!
200以上もある水質検査を受けた水が
配水管を通って家庭や工場などへ…
配水管って大きい‼︎
大阪市内の配水管の長さは,
5000キロメートルもあるそうです。
琵琶湖から流れてきた水は,
多くの人の工夫や努力によって
安心・安全な飲み水へと姿を変え,
私たちの元に届いていたことを実感しました。