命の大切さ
4年生
道徳「生き物と機械」の教材を通して、
命の大切さについて考えました。
子どもの振り返りです。
「一つしかない命を大切に使うことで、楽しい人生や生活ができる。」
「たった一つの命を大切にしたい。それは、ぼくのせんぞがつないでくれた
バトンだからです。」
「機械は、こわれても修理していつまでも使えるけれど、命は時間が限られた
中で生きているから大切だと思います。」
「限られた時間の中で生きている、だから精一杯生きることが大切だと思いました。」
命の大切さについてしっかり考えることができた子どもたちです。
明日は、「学校安全の日」。
今日の学習とつなげ、
自分の命を自分で守る方法について、
そして、命の尊さについてしっかりと学習します。