保護者専用

命の大切さ

道徳「生き物と機械」の教材を通して、

命の大切さについて考えました。

子どもの振り返りです。

「一つしかない命を大切に使うことで、楽しい人生や生活ができる。」

「たった一つの命を大切にしたい。それは、ぼくのせんぞがつないでくれた

バトンだからです。」

「機械は、こわれても修理していつまでも使えるけれど、命は時間が限られた

中で生きているから大切だと思います。」

「限られた時間の中で生きている、だから精一杯生きることが大切だと思いました。」

命の大切さについてしっかり考えることができた子どもたちです。

明日は、「学校安全の日」。

今日の学習とつなげ、

自分の命を自分で守る方法について、

そして、命の尊さについてしっかりと学習します。

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