給食について
2021年度
来週から、給食が始まります。本校の給食指導について、以下簡単にご説明します。
①給食は、調理員さんが各クラスに運んできてくれます。
②全員が、手洗いをし、給食エプロンを着用します。
③感染症対策として、全員の机に、三方向をガードする「飛沫感染防止ガード」を設置します。
④感染症対策として、給食当番の児童は、マスクを新しいものに変えます。(自宅から着用してきたマスクは持ち帰らせますので、ビニル袋を1枚持たせてください。)
⑤感染症対策として、給食当番の児童は、ビニル手袋を着用します。
*マスク・ビニル手袋は、学級費で購入し、担任が用意します。
⑥感染症対策として、給食のおかずの配膳は、教師が行い、簡単な配膳のみを児童が手伝います。
⑦感染症対策として、全員が一方向を向き、黙食します。
⑧感染症対策として、配膳されたおかずの量を途中で減らしたりすることは、できません。
(量を少なくしたいときは、事前に先生に伝えるようにします。)
⑨給食後は、「飛沫感染防止ガード」を除菌して、片付けます。
(除菌シートは、必ず忘れないようにしてください。)
なお、エプロンが週の途中で汚れてしまった場合は、持ち帰らせることもあります。エプロンは毎日着用するものですので、お手数をおかけしますが、お洗濯よろしくお願いします。