昔の人びとのくらし体験!
2020年度
社会科では「大阪市のうつりかわり」の学習をしています。
明治時代から現在に至るまで,大阪市はどのように発展してきたのかを,駅の様子や人口の変化から気づいたことをもとに調べていきます。
その中で,人びとのくらしがどのように変わってきたのかについても取り上げてきました。その一つとして,洗濯板を使った昔のくらしの体験活動を今週全クラスで行いました。
【3組】
【2組】
【1組】
「手が冷たい〜!!」
「でもめっちゃ綺麗になった!!」
「雑巾一枚でこんなに時間かかるのに,昔のお母さんは家族全員分の服を洗濯するのにどれだけ大変だったんだろう…?」
活動を通して,当時の人の苦労,そして今の道具の便利さについても気づくことができました。