大好きな仲間 6年学芸会「嵐の中の子どもたち」
6年生
朝、運動場を眺めていると、円陣を組んでいる6年生サポートメンバーの姿がありました。「絶対に成功させよーねー!」裏方として、他の学年をサポートしたいという強い心意気を感じました。こんな姿を自然体で見せてくれるのも143の素敵なところです。一日リーダーとしての役割、お疲れ様でした。
子どもたちが演じた143の劇「嵐の中の子どもたち」は、いかがでしたか?
143らしさ、一人一人の個性と集団の力強さがしっかりと表現できたように思います。
本日の姿はもちろんですが、今日に至るプロセスも本当に素晴らしかったです。
自分たちでよりよくしていこうと仲間と協力し、さらによりよいものに提案してくれる姿。さすがです!
みんなが全力で取り組むところ。その姿を、みんなが認めているところ。誰1人バカにする子はいません。これが143の子どもたちの個性が輝く秘訣。そして集団としての強みです。
また子どもたちからたくさん学ぶことができました。
お互いを認め合える環境、行事って素敵ですね。残り4ヶ月、まだまだ進化は止まりません。今後も温かく見守ってください。そして今日は、たくさんお子様を褒めてあげてください。ありがとうございました。
143学年団 星野克行 村口飛鳥 麓健四郎
【連絡】
来週の時間割です→12月5日~