139のみんなへ
6年生
最後の最後まで、どんどん劇が変わってきて・・・前日にようやくはじめから最後までを通して練習することができた今年の劇。でも、途中で「大丈夫かな?」と思ったことは、正直に言うと・・・実は、一度もありませんでした。
毎回、新しく「もっと、こうしよう」「次は、こうしてみよう」という、試みに挑戦していたみんなを見ていたから。
みんななら、これまでとは違う形の「劇」をつくりあげることができるって信じていたから。
何より今日は、全員で学芸会をつくることができて、本当によかったです! お疲れ様。楽しい1ヶ月をありがとう。