06.06. 臨海への第一歩!
6年生
本日の国語の学習では、習字で「快晴」の字を書きました。見本通り書くのはなかなか難しい活動ですが、どのクラスの子も短時間で一生懸命書いていました。
たくさん新聞紙を寄付していただき、ありがとうございました。
そして、午後からはプール開きでした。
昨日のような快晴の空ではなく、雨も散らつくスタートでしたが、水温は低くなく、いつの間にか雨も止み、しっかり泳ぐことができました。
「やっぱり水泳は楽しい」という声や「去年よりも泳げなくなっている」という声も聞こえてきました。プール開きの代表の挨拶からも、本日の泳ぎを見ていても、5年生での臨海学舎に向けた経験がしっかり活きていると感じました。
もちろん今年の臨海が、143期にとって最後の臨海です。過去の自分を乗り越え、そして、5年生での臨海学舎以上の経験ができるよう、明日明後日と泳ぎこみを続けながら、力をつけていきます。