11.11. 147秋の収穫祭(サツマイモもラディッシュも写真もたくさんとれました)
2022年度
生活科は『147秋の収穫祭』!!二十日大根にサツマイモ。二十日大根は、班によって収穫の量が違いました。「やっぱり水やりって大事なんだね」と気づくことができた取り組みでした。
サツマイモは、クラスによって収穫量が違ったものの、1人ひとつあるかな?というくらいとれました。
しかし、大きすぎたり小さすぎたり、形がいびつだったり、焼き芋には向いていないかもしれません。どうやって食べたらいいか・・・いいアイデアがあれば教えてください!
二十日大根は本日持ち帰らせましたので、おうちで食べてくださいね♪どんなふうに食べのたか、月曜日に聞けるのを楽しみにしています!
サツマイモは一旦学校に保管しておきます。
たくさんの保護者の方にお越しいただき、ありがとうございました!
おかげさまで、片付けや次の準備まで、時間中に終わりました!
次回はできたら「おいもパーティー」です!よろしくお願いします!
算数「形遊び」では、これまでの学習でつかんできた”高く積むコツ”や”箱の特徴”を生かして、『巨大ロボ作り』に取り組みました!タワーと違い、足や手があるロボットの巨大化に試行錯誤する子供たち。「違う形でも高さを合わせれば、足になるよ。」「これが手で、これが目なんだ!」「これ、顔に使えそう。」など、見立てる遊びを通して、箱の特性に対する感覚をさらに磨きました。
さぁ、出来上がりです!これも完成させることが目的ではありません。作る過程で、タワーにはない難しさを感じ取った子供たち。さらに算数アンテナが働くようになっているかもしれません。15日のSTEAM DAYが楽しみですね。
そして、1・2組の国語の授業では「ともだちしょうかいカード」を完成させました。
昨日作成したカードを推敲して、清書します。改行や句読点、段落のことや、漢字やカタカナを使うことなど、文章を書く際の決まりを意識して丁寧に仕上げました。一年生になって初めて先生が添削したものを書き直すという活動を行いました。これは、附天小の学校文集「はばたき」を書く際にとても重要なことで、「書く力」の育成をめざしています。
これらの決まりは、普段のノートやあのね帳でも意識づけさせていますが、なかなか習得には時間がかかります。
今回は短い文章ということもあり、丁寧に仕上げようと集中して書けている児童がほとんどでした。ただ、やはり書き直しても改行ができていなかったり、句読点を入れてなかったり、「は」「を」「へ」を書き間違えていたり、カタカナで書く言葉をひらがなで書いていたり、とまだ「できていない」ことも目立ちました。それと同時に、字がとても丁寧に書けるようになっていること、「できるようになった」こともわかりました。
今回の掲示では、誰がどんなことをインタビューしたのかだけでなく、こどもたちの「できるようなったこと」「できていないこと」も、わかるものになっています。ぜひご覧になってください。3組は来週行います。
放課後、サツマイモ畑を先生達でも耕しました。栄養を入れてつぎの野菜がよく育つように。。。
さて、次はなんの野菜を植えようかな?
〈連絡〉
本日ロイロノートにて学芸会パンフレット用名簿を送ります。
お子様のお名前、楽器に間違いがないか、ご確認の程よろしくお願いします。お名前などに訂正がある場合は、ロイロノートで、送って下さい。(月曜日朝8時まで)