伝説の放課後野球
PTA広報だより
附天小では、放課後遊びの時間が設けられています。
様々な地域から通学している子どもたちは、家の近くに集まり遊ぶことは難しいため、放課後遊びの時間を楽しみにしています。
ひなまつランドや一輪車で遊ぶ子、野球、ドッジボール、バスケットボールをする子など様々な遊びが行われています。先生方がその輪の中に入り、子どもたちとの時間を大切にしてくださると同時に安全のため見守ってくださっています。
この日は、145期生の放課後遊び最終日でした。
毎年、放課後遊び最終日には、放課後野球をしていた6年生による「伝説の放課後野球」試合が開催されます。
145期生が先生方に招待状を書き、先生方を対戦相手として熱い試合が繰り広げられました。

先生チームと145期生チームが整列し、プレイボールのコールで試合は始まりました。

ピッチャーを任された子は、三振をとっては喜び、先生にヒットを打たると「やられた!」と悔しそうでもあり、うれしそうでもありました。打席に立った子は、一つでも塁を進めようとピッチャーの先生と真剣に対峙しました。時折、エラーや三振などもありましたが「次こそ頑張るぞ」とお互いに声をかけ合う姿が印象的でした。


また、プレーをしない子どもたちも伝統の試合を見ようと、応援に駆けつけました。プレーをしている仲間、先生を応援する姿は、特別な姿でなく、この6年間日常的に、お互いを思い応援し合う145期生の姿そのものでした。

試合結果は、145期生チームの勝利となりました。
最後、審判の「ゲーム」の声かけで、整列しあいさつをもって試合終了となりました。
なお、審判は146期生が担ってくれました。「伝説の放課後野球」のバトンタッチもできたことでしょう。

附天小の先生方は、授業時間はもちろんですが、休み時間や放課後など学校にいる時間は常に子どもが安全に楽しく過ごせるようにご尽力いただいています。「伝説の放課後野球」の子どもたちの様子は、少し特別な一場面です。このような試合を企画しようと子どもたちが思えるのは、日々の学校生活が楽しく充実していることが前提としてありました。そして、卒業を前に「先生のことが大好きで、一緒に最後の思い出を作りたい」という気持ちの表れだと思います。
このように素敵な思い出を一緒に作ってくださいました先生方、本当にありがとうございました。
