教育実習オリエンテーション
2022年度
今日は附小にたくさんの実習生の先生が来ました。とは言っても、今日は直接子ども達との関わりはありません。子ども達の学習している様子を見て、どのように学習を進めているのかを学んだり、附小の雰囲気を知ったりして、秋にある教育実習へつなげるためのものです。
146期の子ども達は、たくさんの実習生の先生が参観しているなかでも、いつも通り意欲的に学習をすすめていました。授業終わりには「家に帰ってからお母さんに今日の問題出すねん!」と言っている子ども達もいました。どのような学習をしたのかはお子様に聞いてみてください。きっと喜んで教えてくれると思います。
基本的に算数や国語のノートは、学校で提出していることが多いと思いますが、ご家庭に持って帰った際は、子ども達の頑張りを見つけて具体的にどこがよかったのか褒めてあげてください。子ども達にとって親から褒められることは一番の励みになると思います。
明日は算数ノートと国語ノートを自宅に持って帰らせますので、目を通していただき子ども達の頑張りを見つけてあげてください。