保護者専用

06.12.浄水場見学での学び

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 ② 7月の前期懇談会に向けて、来週の水曜日(6月17日水)までに、必ずこちらにご予定を入力ください。 

 社会科の学習で、柴島浄水場へ校外学習に行きました。

 柴島浄水場は1914年に設立された歴史ある施設です。広さはなんとUSJとほぼ同じで、1日に約55万トンもの水をつくっています。これは25mプール約2200杯分にあたるそうです。子どもたちも、その規模の大きさに驚いていました。

 見学が始まると、まず目に入ったのは広々とした芝生の広場でした。子どもたちと「ここでお弁当を食べたら気持ちよさそうだね」と話していると、係の方から驚きのお話がありました。

 実は、その芝生の地下には「配水池」があり、水道水にする水をためているそうです。そのため、芝生の中に入ると警報が鳴るとのこと。知らずに近づいていた私たちは、「危ないところだったね」と子どもたちと顔を見合わせました。

 また、水道水に使われている塩素についても教えていただきました。塩素はそのまま飲むと味を感じることがありますが、冷やして飲むと味が気になりにくくなるそうです。さらに、レモンを入れるとよりおいしく飲めるとのことでした。

 説明を聞くだけでなく、実際に水をきれいにする「ろ過」の実験も体験させていただきました。

 ろ過する前の水と、ろ過した後の水を比べてみると、その違いは一目瞭然でした。特に驚いたのはにおいです。ろ過する前には感じられたにおいが、ろ過した後にはほとんど気にならなくなっていました。

 子どもたちは実際に見たり、比べたりしながら、「本当にきれいになった!」「においがなくなってる!」と驚きの声を上げていました。

 まるで理科の実験をしているような活動で、子どもたちも興味津々。浄水場の仕事が、水を安全に届けるための大切な役割を担っていることを実感できる貴重な体験となりました。

 普段何気なく使っている水道水が、たくさんの工夫や努力によって届けられていることを学ぶことができた一日でした。私も家に帰ったら、水を冷やして飲んでみようと思います。

 

 

 

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