保護者専用

05.22.牛窓林間学舎Final

〈連絡〉

 ① 来週の時間割は、こちらです。08.05.25~

4つのめあてを意識しながら、「やる時はやる」「楽しむ時は楽しむ」という合言葉で林間学舎に取り組んできました。

まず、「やる時はやる」。

今は何をするべき時間なのか考えて行動すること。

しっかりと人の話を聞くこと。

仲間のために、自分に任された役割を最後までやりきること。

 

林間学舎に行くまでの課題の一つに、「話を聞く雰囲気になるまでに時間がかかる」ということがありました。

 

そこで、「前に人が立ったら静かにする」ということをみんなで意識して取り組みました。

 

3日間を通じて、大きな声で注意をしなくても、周りを見ながら、雰囲気で空気をつくろうとする姿が少しずつ増えてきました。

実行委員さんの目標だった「5秒」には届きませんでしたが、それはまた次の課題です。

 

また、お部屋では履き物がそろっていないことを注意される場面もありました。

しかし、2日目以降は少し乱れた友達の履き物や、トイレのスリッパまで気づいてそろえる姿が見られるようになりました。

「先生、トイレのスリッパ並べといたで!」

とこそっと報告をしに来てくれる子もいました。(かわいい!)

 

小さなことかもしれません。でも、その小さな行動の中に、「誰かのために」がたくさん詰まっていたように感じます。

そして今回の大発見は、「みんなのためになりたい!」「仕事がしたい!」と張り切る子がたくさんいたことです。

人のために、仲間のために働こうとする力は、この学年の大きなよさです。学校でも、もっとたくさん力を発揮してくれそうで、今から楽しみです。

そして、「楽しむ時は楽しむ」。

天候の影響で、1日目、2日目は予定変更が続きました。

それでも、何をするにしても「イエーイ!」と拍手が起こるほど前向きな姿がありました。(「次はお昼寝です!」と言っても歓声が上がっていたほどです。)

そのおかげもあって、夜の集いも大盛り上がりでした。

 

それぞれの活動の子どもたちの感想には、

「チームの考えをまとめるのって大変。だからこそ、相手の話を聞くことが大切なんやな。」

「何気なく見ていた景色にも、たくさんの生き物がいることを知った。」

「きれいな自然の中に、ごみが浮いていることが少し残念だった。」

など、たくさんの気づきがありました。

 

友だちと一緒に考え、自然の中で思い切り活動したからこそ見つけられた学びだったのだと思います。

 

光を求めて窓に集まる虫たち。

普段はゆっくり耳を澄ますことの少ない鳥のさえずり。

穏やかな海と、その中に生きるたくさんの命。

  

そして、その景色の隣には、148人の仲間たちの笑顔がありました。

この3日間の景色が、子どもたちの心の中に残り続けてくれたらうれしく思います。

また来週から、148人のみんなと新しい毎日を積み重ねていきたいと思います。

ご準備から、送迎までありがとうございました。

 

星野にとって牛窓は144期生・147期生との思い出の地です。

148期生がずっと楽しみにしてきたこの林間学舎を、同じように成功させてやりたいと思う気持ちがありました。しかし、実際に行ってみると、そんな気持ちはすぐに吹き飛んでいきました。

いきなりクライマックスのイカダトリップ、今年も盛り上がった夜の集い、吉田先生は子どもたちとともに会を盛り上げてくれました。室内ポイントラリーは外で行う活動よりも、子どもたちのことを知ることができました。

浜の宝探しでは、昨年度知らなかった浜の秘密を知ることができました。雨を感じながらの屋根付きバーベキューは、いただきますの前の炎の高揚感がとっても素敵でした。雨が降ったことで、牛窓への新たな見方や魅力を教えてもらいました。

バーベキューの片付けを頑張りたいと残った子どもたち、上田先生に今教えてもらっている英語の歌を歌いながら粘り強く片付けをしてくれました。

「今頃、3年生も楽しんでいるかな?」

「さかなつかみできたかな?」

テンションの高い子どもたちの話は続きます。

「去年、内堀先生に教えてもらったこと、今日分かったような気がする!」

何それと聞くと、すぐに教えてくれました。

「クラスのために、学年のために、自分が判断して動く!」

「UNOより先にやることがある!」

牛窓とハチ高原は繋がっているんだと感じた嬉しい瞬間でした。

 

今回の牛窓にもトランプやUNOを用意してきましたが、臨機応変の連続で、ポイントラリーの後以外は、ほとんどやる時間はありませんでした。でも、子どもたち一人ひとりがとても生き生きしながら活動し、どの子もひと回り成長できたと考えています。

そして、今回の林間学舎では、吉岡先生が全体の進行をしてくださいました。見通しをもちながら、周りと共有しながら頑張る姿に頼もしさを感じました。また、2年生で担任をしていた吉岡先生ならではの思いも、きっとあるのだと思います。今回の牛窓で、吉岡先生の魅力を新たに知ることができました。

星野は今年度からの子どもたちとの出会いですが、今回の林間学舎でもたくさんの子と関わることができました。たくさんの発見がありました。夜の集いで、たくさんの子が星野先生を出し物の話題に出してくれてありがとう。これからは吉田先生の時代ですよ。でも、星野先生も、吉田先生、吉岡先生に負けないよう一年間みんなといっしょに頑張るからね。

林間学舎は終わりましたが、4年生のチャレンジはまだまだこれからです!

 

保護者の皆様へ

大切なお子様をお返しいたします。見守ってくださったおかげで、この3日間でたくさんの思い出をつくることができました。これからも吉岡・吉田とともに、安心・安全で充実した活動ができるよう頑張っていきますので、変わらぬご支援・ご協力をお願いいたします。

 

 

 

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