2026.05.08.修学旅行49
6年生
『気づき』146の節目
~13泊19日を終えて~
146期生がスタートして最初の大きな行事、修学旅行を無事に終えることができました。まずは、大きな怪我がなく、大阪へ戻ってこれて本当によかったです。
最高学年としてのスタートを切った子供たちは、修学旅行の日をとにかく心待ちにしていました。フォーサイトには毎日のように修学旅行への期待が綴られ、休み時間はどこへ行ってもその話題で持ちきりでした。
出発の朝、集合場所で見せてくれたあの弾けるような笑顔と、いつも以上に明るい声。そのエネルギーは3日間ずっと途切れることなく、どの子も「今」を全力で楽しみ尽くしました。
今回の宿泊で大切にしてきたテーマは、『気づき』です。この3日間、子供たちは至るところで大切な何かを発見し、146期生ならではの良さをたくさん見せてくれました。
誰に言われるでもなく、
・バラバラになった靴をそっと揃える。
・食事の後は、テーブルの上をきれいに片付ける。
・相手の状況を考えた、声かけをする。
・意見が合わない時こそ、思いを伝え合う。
・自分の役割にこだわりをもって、取り組む。
・頑張っている友達を応援できる。
など、子供たちの「気づき」から生まれた行動をたくさん見ることができました。
「集団生活」は、自分の思い通りにいかないことの連続です。しかし、だからこそ見えてくるものがあります。「自分さえ良ければ」ではなく、「周りのために、今できることは・・・」と考えたり、共に過ごす中で、友達の「隠れた努力」に気づいたりしていくことです。
例えば、今回の宿泊行事において代表として皆の前に立つ子供たちは、「聴く人のことを考え、自分にしかできない挨拶をしたい」と、こだわりを持って準備に励んでいました。そして、周りの子供たちはその努力に気づき、真剣な態度で耳を傾けることで、その頑張りを支えていました。
また、誰も見ていないところで役割を全うする姿や、人知れず誰かを支える優しさ。友達の「陰で頑張り抜く力」を目の当たりにし、「自分はどうあるべきか」と自分に問いかける姿は、これからの子供たちにとって非常に価値のある時間となるはずです。
さらに、今回の宿泊行事ではたくさんの「本物」に触れました。
国立科学博物館や科学未来館、国会議事堂では、壮大な歴史や未来の科学を前に目を輝かせる子供たちの姿が印象的でした。ただ展示を見るだけでなく、その裏側にある関係する人の思いまで感じ取っているようでした。
東京ディズニーシーでは、キャストの方々のホスピタリティーを肌で感じました。相手が何を求めているかを察し、笑顔にするプロの姿勢に触れた経験は、子供たちの感性をより豊かにしてくれたはずです。
今回得たたくさんの「気づき」は、学校生活最後の1年を友達と高め合っていくための土台となったはずです。
次は、この気づきをさらに一歩進め、『先を見る力』をテーマに、「今」に気づくだけでなく、その次の一歩を見据えて行動していく。そんな力を磨きながら、次の大きな節目である「臨海」に向かって、146期生は力強く前へ進んでいきます。そして、これからも「誰からも応援される146期生」を合言葉に、私たち担任一同、子供たちと一緒に何事にも全力で取り組んでいきます。行事を成長の節目に!節目にするには、日常を!これからも、子供たちをどうぞ温かく見守ってください。
最後になりますが、この修学旅行を温かく支え、送り出してくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
この週末は、合計47個のホームページの記事を見返しながら、ぜひお子さんと、この3日間を振り返り、楽しいひと時をお過ごしください。
保護者の皆様!
最後にこれだけは言わせてください!
やっぱり146期生は、最高です!
6年1組 前島 裕
6年2組 橋長 雄大
6年3組 金子 瑛
⚠ 来週の時間割は、こちらをご覧ください ⚠
※ 調理実習の材料・成分表は来週のHPにて連絡させていただきます。
