07.10. 息継ぎを制するものが クロールを制す。
2年生
↑ ぜひ、真似したい息継ぎです ↑
正しい形で、正しいタイミングで息継ぎをする。
クロールは、その1点にかかっています。
頭を入れて正しい姿勢を意識してケノビの練習をしているのも、絶え間ないバタ足を練習しているのも、あわてず大きく手をグルグル回しているのも、すべては「よい息継ぎ」をするためです。
頭がちゃんと入っていれば、脱力した状態で顔を真横に倒して無理なく呼吸がしやすくなります。
どんな時もバタ足をするという意識があれば、息継ぎの時もバタ足が止まらず、スイスイ泳ぐことができます。
手をあわてず大きく回すことができれば、タイミングよく余裕を持って息継ぎをすることができます。
息継ぎを制することが、クロールを制す。金曜日は、全員で赤い線まで泳いで、来週の水泳学習に弾みをつけましょう。
〈連絡〉
① 夏休みの水やり・収穫について、以下をご覧ください。
② 金曜日の水泳学習について
明後日の水泳学習ですが、日差しよけが破損のため使えない恐れがあります。参観を予定されている保護者の方々におかれましては、日傘や日焼け止めなど、万全のご準備をお願いします。(※ 雨の可能性もあるようです。)
本日、残念ながらリーバー未入力のご家庭がありました。担任からお子様が健康に見えても、「何か事情があるのではないだろうか…」という面から入水を許可することはできません。以下に手順を示しますので、最度ご確認ください。
〈今日の様子〉
PTA健康安全委員会の皆様、親子清掃をしていただき、ありがとうございました。明日、子供たちと一緒に148な授業をできるよう頑張ります。
(生活)
(算数)
(国語)