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10.28 オープンスクールへ第一歩

 

【本日の様子】 

 本日は、ドローンによる撮影が行われました。2度の延期を経て、いよいよ迎えた撮影当日。子どもたちも、これまでフォーサイトに撮影を楽しみにする気持ちをたくさん書いており、この日を心待ちにしていたことが伝わってきました。

 撮影では、各クラスの算数、理科、体育、家庭科、図工など、さまざまな授業の様子を撮っていただきました。「ドローンのことはあまり意識せず、いつもどおり授業に取り組もうね」と話していたものの、いざ撮影が始まると、どこかそわそわした様子の子どもたち。普段はなかなかできない撮影に、期待とわくわくが隠しきれない様子でした。

 それでも、どのクラスも、学習に真剣に取り組む姿や友達と関わる姿など、147の日常をしっかりと撮影していただけたことと思います。特別な行事だけでなく、いつもの授業や何気ない学校生活の中にこそ、子どもたちの成長や学校の魅力がたくさん詰まっています。

 そして、私たちが今、見つめているのは、撮影した今日の姿だけではありません。創立150周年という大きな節目に向けて、これまで受け継がれてきた学校の歴史と、今を生きる147の子どもたちの輝き、そしてこれからの未来へとつながる希望です。

 今回の映像が、147の素敵な姿を一つでも多く伝え、150周年を迎える喜びや期待をさらに膨らませるものになればと思います。記念すべき節目に向かって、子どもたちとともに、これからどんな景色が広がっていくのか。今からとても楽しみです。

 

 

 各クラスでオープンスクールの分析を進めてきましたが、今日から、いよいよ学年編に突入です。

 5時間目には、ひなまつルームに集まり、147期生へのアンケート結果をもとに考えた各ブースについて紹介し合いました。

 ブースは大きく5つの部門に分かれています。

 ①案内・サポート部門

 ・歩くインフォメーション

 ・シールラリー

 ②学び・魅力発信部門

 ・行事動画、プレゼン

 ・紙芝居

 ・学校体験すごろく

 ・ICT体験

 ③防災・SPS部門

 ・防災グッズ、すごろく

 ・防災クイズ劇

 ④ステージ発表部門

 ・漫才

 ・ソーラン

 ・応援団

 ・金管

 ⑤遊び体験部門

 ・ザリガニ

 ・ふうろうガーデン

 ・ひなまつ広場

 ・しおり作り、折り紙

 子どもたちは、これらの中から具体的に設置するブースを決めていきました。

 また、どのブースを担当するのかについては、自分自身で判断して選んでもらいました。

 ただし、

 「仲の良い友達がいるから、そのブースを選ぶ」

 という理由だけで決めるのはやめようと伝えました。

 なぜなら、何かを成功させるためには、さまざまな個性や考え方をもつ人たちが集まるチームの方が強いからです。

 その話を受けて、「このチームには自分の力が生かせそうだ」と考えて選んだ子もいたように思います。

 もちろん、

 「自分の得意なことを生かしたい」 「このブースをぜひやってみたい」

 という強い思いをもって選んだ子もいました。

 どの子も、自分なりの理由をもって選択している姿が印象的でした。

 そして、担当するブースが決まった後は、チームごとに分かれて計画書の作成に取り組みました。

 計画書づくりを進める中で、改めて活動の目的について考える時間を取り、「誰のために」「何のために」行うのかを確認しながら、具体的な活動内容を考えていきました。

 オープンスクール当日を成功させるためには、まず目的を共有することが大切です。

 これから各チームで試行錯誤を重ねながら、147期生らしいオープンスクールを創り上げていきます。

 どのようなアイデアが形になっていくのか、今からとても楽しみです。

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