保護者専用

0918 あゆみよる

☆お知らせ☆

①9/24(木)の1時間目は、トリオde防災があります。

 余裕をもって登校するようにしましょう。

 また、感染症が流行ってきています。トリオde防災は、感染症の拡大を防ぐため、マスク着用で行います。

②本日配布の時間割です。

 

体調を整えて、よい5連休をお過ごしください。

☆  みんなで一緒に楽しく過ごすために  ☆

 本日の道徳の授業では、「およげないりすさん」というお話を題材に学習しました。

あひる、ハクチョウ、かめが泳いで渡る島で遊ぶ約束をしているところに、泳げないリスさんが「一緒に遊ぼう」とやってきます。

3人は「泳げないから」と一度は断ってしまったものの、いざ島で遊んでいてもなんだか楽しくありません。

最終的には、かめさんがリスさんを背中に乗せて川を渡り、みんなで仲良く遊ぶというお話です。

授業では、

「3人が最初にリスさんの誘いを断った理由は正当だけれど、なぜ楽しくなかったのか」

「はじめに断ったとき、どのような考え方が足りていなかったのか」

について、みんなで深く話し合いました。

子どもたちからは、次のような意見がたくさん出ました。

  • 「そもそも、断られたリスさんの悲しい気持ちを考えていなかった」

  • 「友達を『泳げない』という理由で断ったあと、それぞれがどんな気持ちになるのかまで想像できていなかった」

  • 「『泳げないからダメ』と切り捨てるのではなく、『どうしたらみんなで一緒に遊べるか』という視点が足りなかった」

 

 お話の中の「泳げる・泳げない」というちがいは、私たち人間の世界にも全く同じように存在します。

運動が得意な子と苦手な子、足が速い人と車いすの人、考え方やルーツが違う人など、

私たちの社会には様々な「ちがい」があります。

マジョリティ(多数派)である3人が、

自分たちと同じように「泳ぐ」ことができないリスさんを無意識に排除してしまったように、

私たちも日常の中で「自分たちとは違うから」「同じようにできないから」という理由だけで、

誰かを遠ざけてしまうことがあります。

しかし、子どもたちの意見にもあったように、「ちがうからダメ」で終わらせるのではなく、

「ちがいがある中で、どうすれば一緒に参加できるか」

「どんな工夫やサポートがあれば共に楽しめるか」

を考えることこそが、私たちが社会で生きていく上で本当に大切になります。

 

自分と違う人に出会ったとき、相手を思いやり、知恵を出し合って歩み寄ることの大切さについて、改めて深く考える有意義な時間となりました。

 

道徳に正解はありません。

みんなで考えを共有しあって、いろいろな気づきがある時間にしたいですね。

 

来週は、いよいよ。運動場で、踊りますよ。

シルバーウイークの間も自主練習を‼

 

☆  今日の様子  ☆

 

 

 

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