保護者専用

0917 でんでんむしむし

☆  おもちゃランドに向けて ~世界にひとつだけの「わたしのおもちゃ」作り~   ☆

 今日は、生活科の学習の様子をお伝えします。

現在、生活科では「おもちゃランド」の開催に向けた第一段階として、

廃材だけでどんなおもちゃができるのか、子どもたちが日々試行錯誤しています。

私たちが普段遊んでいるおもちゃは、

専門の企画者やプロの職人さんたちが、便利な道具をたくさん使い、

知恵を絞って開発してくれたものです。

プロの手で作られているからこそ、とても面白く魅力的にできています。

 しかし、今回子どもたちが使うのは、ご家庭から集まったもう使わなくなった「廃材」です。

本来なら捨てられてしまうはずだった素材だけを使って、

みんなにとって楽しいおもちゃをゼロから開発していこうと試みています。

現在はまだ第一段階ということで、まずはたっぷりと廃材に触れてみる時間をとっています。

実際に素材を触り、「こうしたらどうかな?」「あれと組み合わせたら面白そう!」と試すことを繰り返していく中で、

「お店で売られている既製品と同等の、いや、それ以上に面白いおもちゃができそう!」

という大きな可能性を子どもたちの姿から感じています。

 

この後は、素材からどんな遊びの要素を持ったおもちゃができそうなのかを考え、

いよいよ「試作品第1号」を作っていく予定です。

きっと、一度のトライだけで完璧な完成とはならないでしょう。

だからこそ、たくさんある廃材の中から、「どうすればもっと楽しくなるのかな?」と考え続けてほしいと願っています。

既製品の枠を超え、試行錯誤を繰り返しながら、

世界にひとつだけの「わたしのおもちゃ」を作り上げていってほしいと思います。

 

 その際、自分の持ってきた廃材が必要なくなったものが、友達にとっては、必要な廃材になることがあります。

「これ、使っていいよ。」

「一緒に作ろう」

と廃材を仲良く分け合いながら、そして、アイデアを出し合いながら、

協力して、一年生が喜ぶおもちゃ作りができたらいいなと思います。

 

子どもたちのこれからの挑戦とアイデアに、ぜひご期待ください!

 

☆  絵本の読み語りありがとうございました  ☆

 授業中に、頭の中でグルグルしていた「で・ん・で・ん・む・し・む・し」と、あともう一つ…!

職員室で、なんだったけ…と悶々としています。

思い出せないのがもどかしい反面、それほどリズミカルで、

大人でも自然と引き込まれる楽しく工夫されたお話だったのだなと、改めて感動しております。

ありがとうございました。

関連する記事