保護者専用

2026.07.03.臨海学舎30

 今年も無事に臨海学舎を終えることができました。この3日間、3人のDoctorに交代で子どもたちの健康を見守っていただきました。

 最後に来られた江村Doctorも、「僕も経験した臨海学舎が、こうやって今なお続いていることに嬉しく思います。」とおっしゃっていました。

 また、ライフセーバーの吹田先生は、「たくさんの学校に付き添ってますが、子どもたちと先生方が一体で頑張っておられる姿は日本一です。」と嬉しいお言葉をいただきました。

 さて、無事に閉舎式を終えるにあたり、臨海保存の会会長の内堀先生より、以下のメッセージをいただきました。

 

 四日間という長い宿泊行事を、全員が健康に駆け抜けること。それは小学生にとって、決して容易なことではありません。例年、体調不良や怪我などを理由に、距離テストの「再試験」を余儀なくされてきた歴史があります。
しかし、令和8年度の臨海学舎において、146期生・147期生は予定されていた本番の一本において、見事「一発全員合格」を果たしました。
この快挙は、紛れもなく今日まで積み重ねてきた「準備」の結晶です。迎える困難に対して、周到に備えることがどれほどの推進力になるか。子どもたちは身を以て学んだことと思います。そして何より、この挑戦を背後から支え、並走してくださった保護者の皆様のサポートがあったからこそ成し遂げられた姿です。心より、深く感謝申し上げます。
帰宅後、子どもたちはこの四日間のドラマを誇らしげに語るはずです。また、10年後、20年後、かつての仲間と集う席の真ん中には、いつもこの臨海学舎の思い出があることでしょう。
まるで上質なワインが年月をかけて熟成していくように、この経験は子どもたちの心の中で深みを増し、これからの人生を支える確固たる礎となると確信しています。(ちなみに、私はワインは詳しくありません。)
海という大自然を相手にした冒険を終え、子どもたちは今、和歌山が誇るテーマパークで最後のご褒美タイムを満喫しています。
達成感に満ちた最高の笑顔を見届け、温かい余韻とともに帰校の途につきます。

脈々と受け継がれてきた伝統のバトンを、最高の形で次へとつなぐことができたこと。一人の教員として、大きな安堵と誇りを感じています。

 

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