わくわく楽しい体づくり運動
5年生
4月16日(金)に行った体育授業の内容を紹介します。
コロナ禍において、体育の授業で児童生徒の学びを保障するためには、基本的な感染症対策を徹底しながら指導の内容や方法を工夫することが大切です。
まずは、ネットを挟んでのボール投げを行いました。
手には手袋をつけて行います。
体育の授業では楽しんで投能力を鍛えていきます。
少し上に角度をつけて投げないとネットを越えることはできません。
斜め45度に角度をつけて遠くに投げられるかな?
新体力テストではソフトボール投げもあります。記録が楽しみになりますね。
次に、”バンブーダンス”を行いました。
”バンブーダンス”とは、竹を三拍子のリズムに乗って飛び越えていくフィリピン発祥の遊びです。
子どもたちは三人一組になってリズムよくグーパー跳びでバンブーダンスをしています。
様々な道具を使いながら、元気に体育の授業に取り組んでいました。