2025.10.27 トリオ de ハロウィン 1st Day
1年生
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【今日の連絡】 特にありません。 |
【本日の様子】
小学校・中学校・高校の頃を思い返してみても、ハロウィンのために何か催し物を開いた記憶は、ほとんどありません。
それもそのはず。ハロウィンは、ここ最近になって急速に広まってきた文化なのです。
調べてみると、日本でハロウィンが広まり始めたのは2000年代後半。渋谷などの都市部で、仮装した若者たちが集まる様子がニュースで取り上げられたことがきっかけとなり、全国的に認知されるようになったそうです。
今では、テーマパークや商業施設、SNSなどを通じて、秋の一大イベントとして定着しています。
そんな日本のハロウィン文化にあやかって、附天小でもトリオ活動の中で、ハロウィンにちなんだテーマで遊ぶ活動を取り入れました。
子どもたちは、ジャック・オー・ランタンづくり、おばけなどのモチーフを使った釣りゲームを通して、季節の行事を楽しみながら、異学年の仲間との関わりを深めました。
ハロウィンという行事を通して、子どもたちが「ちょっと非日常な世界」を味わいながら、笑顔で過ごす時間が生まれたことは、とても素敵なことだと感じます。
これからも、季節の行事や文化をうまく取り入れながら、子どもたちの心に残る活動を積み重ねていきたいと思います。まだ、明日、明後日と続きます。
ぜひ、2.3年生のホームページもごらんください。

『クモの巣を通り抜けよう!』

『ジャック・オー・ランタンを作ろう!』


実習の先生と道徳
「二わのことり」というお話があります。みそさざいが音楽会の練習のためにうぐいすの家へ行くか,やまがらの誕生日のお祝いに行くか,迷うお話です。「友だちのことを思って行動する」とはどういうことなのか,子どもたちはこのお話を通して考えていきます。

先週に続き、今週も!!
子どもたちも大好き。放課後「わくわくタイム」
PTAレクリエーション委員会の皆様,ありがとうございます!
また、お願いします!!

朝のお掃除のときに集めて水につけておいてくださった銀杏。
たくさん集めていただきありがとうございました。
今日は、朝から洗って果肉をはがしてくださいました。
たくさんの銀杏を子どもたちのために、ありがとうございました。
おいもパーティーまで、しっかり乾燥させます!

