10.16.そのカードの名は・・・
5年生
今年よく聞く、ある教科で使われるカード。
一度聞いただけで忘れない、インパクトの強い名前。
そしてわかりやすさも追及している。
つくった先生のことをよく知っている私としては、H先生の人間性がにじみ出ている名前だと、心の底から思いました。
そう、今回取り上げるのは理カ-ド。
「理科ード」ではありませんのでお間違いなく。
子どもたちもどんどん取り組んでます。
なんといっても、何の枠組みもない厚紙に学習をまとめていくという過程がとても良いですね。
構成を考える力、文章をまとめる力、見やすさを追求する力、など複合的な力が身につくことでしょう。
10枚以上進んでいる子もいるそうです。(その子は習い事の宿題がありながらも、自分がやりたいという気持ちで取り組んでいるそうです。)
そんな子供の姿も演出する理カード。
また持ち帰らせる機会を設けますので、お楽しみに!











やっと涼しくなってきて、たくさんの子が外で遊んでいます。

















