07.08.臨海学舎に感謝
6年生
ついに3つ目の宿泊行事も終わってしまいました。
心配していた天候も回復し、無事全員が目標を達成して
帰阪することができました。
今回も子どもたたちを笑顔で送り出していただき、
温かくお迎えにきていただきありがとうございました。
この臨海学舎で、
校長先生は、「人生の中で本当にがんばったなと思えることは
そう多くないと」とおっしゃっていました。
また、副校長先生には「心が強くなるということは、自分と向き合う
ことであり、君たちは本当に強くなった」といっていただきました。
伝統あるこの臨海学舎という行事を仲間と乗り越えた子どもたちを
担任一同誇りに思います。本当によく頑張ったと思います。
今年は通常通り5年生とも共にできたことは、6年生にとっても
貴重な経験になりました。143期のみなさんが繋いでくれるでしょう。
海や宿舎で学んだことは、必ずこれからの彼らの人生に役立つときがきます。
前回の修学旅行のときと同じく、誰が?ではなく、どんなことがあったのかという
軸で今回の臨海の話を聞いてあげてください。
4日間の疲れはかなりたまっていることと思います。
週末はしっかりと体を休めてください。
最後になりましたが、子どもたちの栄光を支えてくださった
保護者の皆様、先生方、宿舎の方々、本当にありがとうございました。
〈連絡〉
来週の時間割は こちら です。