絵の具をつかって
3年生
図画工作科の学習では、一色の色で線や点で絵を描きました。明るめの色や暗めの色をつかい、さらに水を薄めるなどして、絵の具の色の面白さを感じました。
次に、2つの色を混ぜて色を塗り、ガラスのびんを表現しました。2色の色をつかうと、少しずつ変わっていく色に、子どもたちから思わず、「きれい!」「こんな色つくれるんや。」などの声が聞かれました。
水の量を調節すると、同じ黄色でも、薄い色、濃い色を表現できることを学びました。今後の学習にも生かせそうです。
また、昨日のトリオ開きに引き続き、今日はみんなで運動場で遊びました。昨日の少し緊張した様子から、遊んでみると、すぐにうち解け、たくさんの笑顔が見られました。