保護者専用

09.09 届ケ、コノ想イ。

【お知らせ】

1.今週の時間割変更について

 本日休校となったため、今週の時間割を変更しています。ご確認の上、ご準備よろしくお願いいたします。

時間割は→こちら

 

2.ドローン撮影の同意書について 

 明日(9/10)がドローン撮影の同意書の締切日となっております。ご提出がまだの方は忘れないよう、ご持参よろしくお願いいたします。

 

3.テストについて

 本日予定しておりました社会テスト(地図記号)は、明日(9/11)に行わさせていただきます。ご確認よろしくお願いいたします。

 本日の休校に伴い、9月11日(金)に複数のテストを実施することになりますが、よろしくお願いします。

 

休校となりました。

今日はお伝えしたいことを。

 

 

土曜日のあべてん防災スイッチは、参加・不参加を問わず、

 

 

149期生にとってリアルな学びの場のひとつになりました。

 

 

これも、保護者の皆様が日頃より学校・学年の指導にご理解とご協力をいただいているおかげだと、

 

 

土曜日の夕飯の炊き込みご飯をいただきながら、しみじみと感じておりました。

 

 

 

 

 

食事をしながらという”失礼”はお許しください。

 

 

 

 

それでも、毎日その感謝の気持ちを胸に、

襟を正さねばという緊張感とともに、

充実した日々を送らせていただいております。

 

 

あらためまして、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

さて、本日は先日のあべてん防災スイッチであったことを、少しお話しさせてください。

 

 

 

当日を迎えるまで、多くの149期生が、御礼の品づくりに汗を流しました。

 

 

雨天のため運動場で発散できなかった子どもたちのエネルギーは、

うまく矢印の向きを変え、防災の活動へと注がれていきました。

 

 

そのとてつもない熱量が、教室の湿度をさらに上げていくようでした。

 

 

 

 

私は高い湿度が苦手です。

 

 

 

うん。

 

 

 

 

 

 

 

完成したひとつひとつの御礼の品は、顔も知らない誰かの手元に届きます。

 

そのワクワクの裏に、学校の名を背負う責任が生じることを、子どもたちはどこまで理解できていたでしょうか。

 

 

 

そんな私の不安を吹き飛ばすほどの勢いと真剣さで、子どもたちは当日を迎えました。

 

 

 

 

 

 

そうして、149期生の想いを宿した御礼の品は、多くの方の手元に届くことになりました。

 

品を手に取る方々の表情を見ていると、デジタルが溢れる世の中だからこそ、

 

子どもたちのアナログな品が、かえって心に届くのかもしれないと感じました。

 

 

 

 

中には、中高生や外国の方など、こちらからお声がけせずとも、自ら近づいてきてくださる方々もおられました。

これ以上ない、ありがたいことです。

 

 

すてきな時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

そんな9月5日の夕刻、本校に一通のメールが届きました。

 

 

以下、原文のままご紹介します。

 

 

 

 

 

大阪教育大附属天王寺小学校
ご担当の先生方

突然のご連絡を失礼いたします。

09/05天王寺駅で行われていたイベントにて、通りがかりに声をかけていただいた者です。

その時のお子さんたちの姿勢に感銘を受け、お礼をお伝えしたくメールいたしました。

行きと帰りで二度声をかけていただいたのですが、通行人に自分から声をかけ、

イベントの内容を説明して参加を促すという流れが、二人の児童ともにしっかりとできていました。

 

どちらの対応も丁寧で、初対面の大人に臆せず伝えようとする姿勢が印象に残っています。

また説明も、決められた文をそのまま話すのではなく、

それぞれが自分の言葉で話そうとしているのが伝わってくるようでした。

 

いただいた栞も、防災に関する言葉が一文字ずつ、とめ・はねまで整えて書かれていました。

時間をかけて丁寧に作られたことが伝わってきて、家に持ち帰ってから改めて見返しております。

 

当日の児童のみなさんの姿は、日頃のご指導があってのものと拝察いたします。

外から見ていた者の感想ではありますが、児童のみなさんにお伝えいただければ幸いです。

 

貴校のますますのご発展をお祈り申し上げます。

 

 

実名を記載の上、ご連絡いただきました。

 

見ず知らずの子どもたちのために、時間を割き、言葉を選び、思いを綴ってくださる。

 

その事実だけで、もう十分すぎるほどです。

 

 

 

149期生は、まだ気づいていないかもしれません。

 

 

自分たちの小さな行動が、こうして誰かの心を動かし、

わざわざ言葉にして届けようと思わせるほどの力を持っていたことを。

 

 

 

確カニ、届イタ、コノ想イ。

 

 

 

 

 

天気は不安定ですが、皆さんの心が少しでも晴れますように。

また明日お会いしましょう。

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