「おもてなし」の気持ちで
トピック
本校では、コミュニケーション能力向上のために、低学年から保護者の方や地域の方々との交流を大切にしています。
特に、5年では「おもてなし」をキーワードとして、外部の方々との交流や本校への視察、訪問活動の際には、積極的に関わりをもっています。
4月から中国の大学教授や学校の先生、香港の子どもたち、カザフスタンからの教育視察団の皆様、のべ100名を超える方々が来校されており、少しずつ、「おもてなし」がうまくなってきました。
言葉が通じなくても、歌やダンス、プレゼンテーション等、いろんな工夫を凝らしながら、毎回活動をブラッシュアップしています。

