PTA活動

🦉📹第1回 読み語りの会 『ふしぎなしゃもじ』🍚

6月1日(月)
今年度初めての読み語りの会を開催いたしました。

毎年子どもたちに好評のこの活動ですが、毎回、PTA図書委員の皆さんが工夫を凝らし、子どもたちを楽しい物語の世界へ誘ってくださっています。

今回は、ゆかいな日本の民話をお届けしました。

■題目
紙芝居 『ふしぎなしゃもじ』
 脚本:佐々木悦
 絵:須々木博

■あらすじ
 むかし、貧しい村に住んでいるばあさまが、お米で作っただんごを穴に落っことしてしまった。ばあさまも穴に落っこちて、団子を追いかけると、その先にいたのは地蔵さま。
 そこへ鬼がやってきて、ばあさまに、自分たちのご飯の世話をしてほしいと言う。渡されたのはお米ひと粒と、しゃもじ。「しゃもじをひとかきすると、そのお米が一万倍に増える」と鬼から聞かされたばあさまは…。

■集まった児童数
 187名

■集まってくださった先生方
 8名

■会の様子

 今年度初めての読み語りの会ということで、とてもたくさんの子どもたちに来ていただきました。特に、読み語りの会が初めての1年生は、先生に連れられて、少し緊張した面持ちでふくろうルームへ入ってきてくれました。

 部屋に入ると、目に入ってくるのは紙芝居。そして、その横に置かれた大きな釜。今から何が起こるのかな…?というワクワク感が漂います。

 拍子木が鳴り、物語が始まると、子どもたちは食い入るように前を見つめます。

 今回のお話は、『ふしぎなしゃもじ』。
 おばあさん、地蔵さま、鬼たち・・・PTA図書委員の皆さんは、役ごとのお面と、それぞれのキャラクターに合った演技で、子どもたちを物語に引き込みます。また、ナレーターの皆さんも、民話の世界をゆったりとした語り口で再現してくださいました。加えて、様々なBGMや小物も、物語を盛り上げてくれていました。

 物語の中盤で、おばあさん役の方が「ひとかき一万倍」と唱えながら大きな釜をしゃもじで混ぜると、お米に見立てた白い風船が釜から溢れ出しました。それを見ていた児童たちから「わぁ…!」という感嘆の声が。嬉しい反応に、思わず顔が綻びます。

 子どもたちのために、たくさんの工夫を凝らした読み語りをしてくださったPTA図書委員の皆さま、お忙しい中、子どもたちのために温かく引率し、見守ってくださった先生方に、心より御礼申し上げます。

様子の一部をお届けします。

 

 

 

📹『ふしぎなしゃもじ』の動画は、こちらからご覧いただけます。📹
https://drive.google.com/file/d/161HRD0hsdbngcRJ9H098QN86Hx54Je4h/view?usp=drivesdk

7月以降も、PTA図書委員の保護者の方が選んだ、様々なお話の読み語りが続きます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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