🦉第7回 《春節読み語りの会》
図書委員会
🦉第7回
中野校長先生による 春節読み語りの会
1月23日(金)
中国の春節は毎年1月下旬から2月中旬にかけて始まり、中国の伝統文化において重要な祭典だそうです。
そこで春節が近づくこの日、中国文学をご専門にされている中野知洋校長先生を特別ゲストにお迎えし
≪春節≫読み語りの会を開催いたしました🦉🧧
■題目
高学年の部
『聊斎志異』
桃ぬすびと/酒の精
低学年の部
『中国の童話』
まほうの なしの木
『中国奇想小説集―古今異界万華鏡』
おんぶ幽霊
■会の様子
メリータイムになりしばらくすると、続々と児童のみなさんがふくろうルームへ集合します。
校長先生のお気に入りの曲が流れるふくろうルームは、高学年の部、低学年の部ともに活気に溢れ、これから始まるお話を心待ちにしているのが、子どもたちの表情から伝わります🐉
このたび校長先生が選んで下さったお話は「中国のふしぎなお話」=志怪小説です。
まず志怪小説について親しみやすく解説して下さり、お話しが始まります。
校長先生が時おり易しい言葉を選んで物語を読み進めて下さり、子どもたちは想像を膨らませながら、怖い場面では驚きの声が上がるなど、お話を楽しんでいる様子が沢山うかがえました🍑
また、校長先生のお好きなものに関連する、
「ふしぎなお話」もお話し下さり、お人柄にも触れることのできる、学び多くも温かな読み語りの会となりました。
たくさんの中国の興味深いお話の中から、児童のみなさんに寄り添ったお話や図書をお選びくださり、会当日までお心くばりいただきました中野校長先生に心より感謝申し上げます🌸
日本の物語には中国の昔話を基にするものが多くあると校長先生がお話しして下さいました。
また、時間の都合により残念ながらお話しいただけなかった面白い物語もあります📖
(『聊斎志異』 雲が湧く石)
ぜひ図書室で校長先生の推薦図書を手に取り、中国のふしぎなお話をもう一度お楽しみください。

高学年の部

低学年の部


中野校長先生をはじめ、お越しいただいたたくさんの児童のみなさん、先生方に心よりお礼申し上げます。
