PTA活動

アップサイクル大作戦

今年度も「アップサイクル大作戦」の取り組みは、進行しています。

今年で3年目となるこの企画は、The Lab of Future Innovators and Creators(以下、LFIC)の方々のご協力のもと、6年生が商品開発を行います。まだ使えるのに捨てられてしまうものに、新たな価値を与えて社会に役立てていきます。

例年は、農家の方からサイズや形状を理由に廃棄される農作物をご提供いただいていましたが、今年度は自分たちで農作業を行うことからスタートさせています。

農作業、商品、パッケージデザインづくりなど様々な過程を、4月から行ってきました。

この日は、商品の試作試食会でした。

野菜の魅力を伝えられ、誰もがおいしく食べられるような商品になるようアイデアを出し合い、それらを元に食品加工部門に携わるプロの方が試作品を作ってくださいました。

商品化されるまでの過程、商品化させるために大切なことなど試作品にまつわる様々なことを教えていただきました。

いざ、試食タイムとなると、先ほどまでの真剣な表情から一転し、子どもたちの表情は緩み笑顔でいっぱいになりました。

教室中、おいしそうないい匂いが充満し、穏やかな時間が流れていました。

試食後の意見交換では、良かった点のみならず改善点も自然と出てきました。お互いの感性を認め合いながら出される様々な意見は、優しさであふれていました。何気ない意見交換からも、子どもたちの成長を感じることができました。

商品の詳細は、完成してからのお楽しみにおいておきたいと思います。

本企画は、先生方のみならず、各分野の専門家が子どもたちのためにと支えてくださっています。何を質問しても子どもたちに分かりやすく、専門的な知識を説明していただけます。このような貴重な機会を与えてくださりありがとうございます。

商品完成まで、どうぞよろしくお願いいたします。

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