2026.02.20.スキー教室34 そして現実へ…
5年生
五年生は、この一年間でのべ七泊十日の宿泊学習を経験しました。そして締めくくりとなる今回の二泊三日のスキー合宿も、大きなけがなく無事に終えることができました。146期生の多くの好ましい姿、そして確かな成長を感じる場面がたくさんありました。
まず、今回のスキー教室では、雪像作りやソリ遊びに取り組み、雪と親しむことから始めました。雪像づくりでは、形や大きさ、飾りつけを工夫し、見応えのある作品が出来上がりました。ソリ遊びでは、何度転んでも笑顔で立ち上がり、「もう一回!」と挑戦する姿が印象的でした。中には50m以上滑る子どももおり、楽しさの中にも一生懸命さが感じられました。
続いて、メインのスキー実習です。初めてスキーを経験する子どもも多く、最初は不安な表情も見られました。特にスキー靴の履きづらさに悪戦苦闘する姿もありましたが、困っている仲間に「大丈夫?」「こうやったらいいよ」と声をかけ、自然に手を差し伸べる姿がありました。班の中でも励まし合いながら練習を重ね、少しずつコツをつかみ、自信をもって斜面に向かう姿へと変わっていきました。転んでもすぐに立ち上がり、自ら挑戦する姿勢が、確かな上達につながりました。
夜のつどいでは、ダンスやコント、漫才などの発表を会場全体で温かく盛り上げました。ただ見るのではなく、「一緒につくる」という気持ちで参加する姿に、学年の一体感を感じました。
さらに、毎食の準備では班長が中心となり、時間を意識して配膳や片付けを進めました。周囲を見て自ら動き、仲間のために行動する姿はとても頼もしいものでした。集団の中で自分の役割を自覚し、責任を果たそうとする姿に、大きな成長を感じました。
最後になりましたが、今回のスキー合宿をはじめ、この一年間でのべ七泊十日にわたる宿泊学習を無事に終えることができましたのも、保護者の皆様の温かいご理解とご協力のおかげです。事前の準備や体調管理、励ましの声かけなど、見えないところでたくさん支えていただきましたことに、心より感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
さあ、146の皆さん、宿泊学習で学んだことを、火曜日からの学校生活に活かし、つなげていきましょう。
【連絡】
〇来週の時間割
〇ゼッケンの回収
火曜日に持たせてください。洗濯アイロンがけをお願いします。


