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社会・・・P172~191、P254~273

理科・・・

国語・・・よりよい学校生活にするために

算数・・・単位量当たりの大きさ(どこかで入ります)

 

 

 

146期の子どもたち、ならびに附天小の子の何人が気づいていたでしょうか・・・。

 

 

今日が2025年最後の放課後遊びだということを・・・。

 

 

 

 

楽しかった体育も2025年は今日が最後。

 

 

寒空の中、1・2組さんは楽しそうにハードルしてました。

 

 

 

 

そして家庭科の授業は「整理整頓」

 

 

教室の周りを見渡してみると、整理できていないところがぽつぽつと。

 

 

しかし、一番整理できていないところが、、、

 

 

それは、、、自分たちの机の中!!

 

 

身の回りの整理整頓タイムがはじまりました。

 

 

国語のシャッフル投書は終盤です。

 

 

来週から、投書の本番に入ります。

 

新聞に掲載されるよう、頑張ってほしいです。

 

それにしても、子どもたちの投書へのお返事意見文、おもしろいです。

 

 

読みながら一人で笑ってしまいます。微笑ましくて。

 

 

すこしだけみなさんにもご紹介します。

 

【Mくん】

ぼくも人材育成には時間がかかるけど、やった方がいいと思いました。なぜなら子どものためにもなるし、自分のためにもなるという風に思いました。自分も他の人に教えると、自分でも学べることがあるからです、あと、このお母さんは、家事をすべてしていて、とてもすごいと思います。

【Nくん】

人材育成は時間もかかるし、手間もかかるので、自分の時間を割いて教える時間を作らないといけないけど、子どもたちの未来を考えると、大事なのかなと思いました。インターネットが発達していても、そういう大変なところはあるんだなと思いました。

 

 

【Nさん】

自分たちが良かったらそれでいいと思ったらだめだ、子どもがうるさいからだまらせろ、とかの自分だけがいいという考え方だけでは、世の中は成り立たない。一人のことだけで変わることはない。それにはみんなの考え方がある。自分のこともみんなのことも考えて自分の意見を言ってほしいと思う。

【Kさん】

「子どもが優先」というのが正しい、人のためになるという考えを持つのが本当の思いやりではなく、反対の考えの人への配慮を持ちながら自分の考えを言える人が一番思いやりの心をもった人であり、これを幼児に教えることのできる人が本当に素晴らしい人だと思います。

 

【Hさん】

私も昔、テレビでは見ていないけど、美少女戦士セーラームーンというアニメを見ていました。五人で敵を退治しており、倒した時にこんな風になれるかな?などと日々思いました。苦しい思いをしても決してそんな顔を見せず最後まで頑張ります。そんなセーラームーンから勇気をもらいました。

 

【Hさん】

私も、幼稚園に通っていた時、プリキュアを見ていた。プリキュアが敵を退治したときは、とてもかっこいいと思った。プリキュアやスーパー戦隊を見て胸を躍らせた子供はたくさんいると思う。だから、私も感謝の気持ちやプリキュアから学んだ正義をこれからも忘れずにいたいと思う。

 

 

好評でしたら更新します。

 

理科

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