保護者専用

教室の掲示物

2月が始まり、このクラスで過ごす時間も残り2ヶ月を切りました。

子供たちは目の前の学習やクラスごとの取り組みに協力しながら励んでいます。

教室を彩る掲示物も、学習が進むにつれ、子供たちの作品が飾られています。

今回は、残念ながら保護者の皆様に見ていただけない作品を少しご紹介します。

冬休み新聞です。

長かった冬休み、お友達はどのように過ごしていたのか、どんなことを見つけたのかなど、子供たちは興味津々で読み込んでいました。

写真など、保護者の方にもご協力いただいたことと思います。ありがとうございました。

国語、冬の俳句です。

「冬といえば・・・」を考えて、五感を働かせて5・7・5に表現しました。

挿絵を描いている子もいて、自分だけの冬の様を表すことができていました。

書初めです。

長半紙に書くのは初めてで、みんな苦戦している様子でした。

ひらがなと漢字のバランスや、4文字のバランスを取るのがポイントでしたね。

 

次におうちの方がそれぞれの教室にお越しになるのは3月2日の参観です。

その頃には、どんな掲示物が飾ってあるのか、楽しみにしていてください♪

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