01.28. 冬。
2年生
今週末は、令和6年度「授業づくりの会」です。全国から来校してくださる参会者の方々が「今日は附天小に来てよかった。」と思っていただけるように、何より、子供たちが面白さや発見と出会える時間・空間をめざして、私たちは今、授業の案をこねこねしています。
Instagramでも公開されています(まだチェックしてない方はこちら)が、子供たちも今週末に向けて準備を進めています。
〈今日の様子〉
吉岡先生は、どんな授業をしているのだろう。見ると、附天小の草原には、運河が流れていました。どうもそこには「テンノウジノワニ」がいるようで、おまけに、橋がかかっていないというのです。いなばの白うさぎ的な閃きでこの状況を打開してもよいのですが、これは体育。子供たちは岸から岸へ飛び越えようとしていました。
こんな寒い中でも、エンジン全開の148期生は、算数にも熱く取り組んでいます。
体育と算数で体をあたためた子供たちは、落ち着いて、アルバムの表紙づくりに取り掛かり始めました。写真やインタビュー内容を使っての学習には、来週から取り組んでいきます。よろしくお願いします。
〈連絡〉
◯ 今日の宿題について
音読 ・・・ 題名から117ページ9行目までを2回は読むようにしましょう。
国語遊び「設定見つけ」(1組)・・・ 3つより多く見つけることができればビックリです!ちなみに、見つけた設定は、持ち帰っている国語ノートへ書くように話しています。
(例)題名:「ドラえもん」
設定:四次元ポケットを持っている。
この設定がなかったら:のび太を助けられない。秘密道具をたくさん持てないから、いざという時、こまってしまう。