たくさんの思いで、いっぱいのボックス
安心・安全のために
今日は、待ちに待った学校再開の日。
門では緊張した面持ちの子どもたちでしたが、友達や先生と会えてほっとしたり、うれしかったり・・・教室や運動場、階段からも楽しそうな声がたくさん聞こえてきました。
下校の時、「ほれいざいかいしゅうぼっくす」を見ると・・・保冷剤でいっぱい！
保護者の方々や子どもたちが、持ってきてくれた保冷剤を、ボックスの中に入れてくれていました。
（実はこのボックスは、子どもたちが使用した保冷剤を回収するボックスだったのです。お伝えしておらず、申し訳ございません。）
直接お礼が言えなかったのが、非常に残念ですが、お気持ちをしっかり受け取らせていただきました。
ありがとうございます。
それ以外にも、放課後、担任の先生から「子どもたちと保護者の方から頂きました！」と、たくさんの保冷剤、消毒液、マスク、マスクの替え紐までいろいろ！
また、１年生の保護者の方々、子どもたちも登校練習の期間中にたくさんご協力をしてくださいました。
本当にたくさんのあたたかいご支援をありがとうございます。
子どもたちが安心、安全に学校生活を送ることができるように活用させていただきます。
（保健室より）
